ボール運動について

私達の目指すもの

ボール運動の楽しさ、グループで行なう楽しさ、ボールタンスの楽しさで
【生き生きエンジョイボール運動】を地域に広げていきます。
楽しいから、またやりたくなる、地域の人達が集まりやすい環境づくりを目指します。

代表ごあいさつ

日本初・世界初!!ボールを使った
楽しく、笑いが出る運動!


高齢者の運動指導を長年行って来た経験と解剖学、運動学を基にした生き生きエンジョイボール運動を考案しました。ニコニコ笑いながら、楽しくできる運動です。一人でも多くの方が運動を身につけ、百歳になっても自立生活がきでる体になって頂きたいと思っています。

さ~みんなでたのしくボール運動をやりましょう!

創設者鍼灸マッサージ師 宮野正志

●創設者のプロフィール

1954年千葉県木更津市生まれる。地元で鍼灸マッサージの治療院を開院。
長年の武道経験と東洋医学の知識から「身体の緩め方」「正しい姿勢」を追及し、正しい姿勢を実現する為の「美姿勢インソール」を考案開発し2020年6月に特許を取得しました。現在製品化を進めています。「生き生きエンジョイボール運動の会」「一生涯歩ける身体作りの会」「新流派 やわらぎ柔術」「太極拳気功」を主催し活動しています。運動を楽しく、グループで楽しく、やったという達成感のある運動をコンセプトとした「生き生きエンジョイボール運動」を考案しました。

●考察したキッカケ

高齢者の運動指導を10年以上行い感じたことは、面白く無く、笑いも無く、筋トレは頭の中でキツイ感覚を抱いてしまう。これを何とかしたい、面白く運動出来れば自宅でも運動が出来ると感じていました。ある時、柔らかいボール(15㎝)を使って柔術稽古していた時に、思いもよらない凄いことを体感しました。それは、ボールを不安定に持ちスクワットをすると、落とすまいとする意識が強く働き、足腰の辛さを感じないのです。この原理を使えば、高齢者の介護予防運動に役に立つと直感して、楽しく笑いが有り、しかも辛くない運動のプログラムを開発しました私達のビジョンはボールを使った運動で、心を元気にし一人一人が希望の持てる日々を送れるようにすることです。

●創設者経歴
1954年8月 木更津で生まれる
2007年   地域包括センターからの依頼で7年間、毎月1回高齢者の運動指導
2008年   特定高齢者転倒予防の運動指導 5年間

      武道関連
1993年   松濤館空手 五段 (16歳から25年間)
2002年    八光流柔術 皆伝免許 
2006年   気功サークル (金田公民館)
2019年   太極拳サークル (金田地域交流センター)
2019年   新流派 やわらぎ柔術 立ち上げ

      その他
2003年   第3種電気主任技術者免許 取得

ボール運動の魅力

 ボール運動とは!

日本・世界初!ボールを使った楽しく、笑いが出る運動法ボールを使った運動は、子供の運動教育から一般の運動等いろいろありますが、系統立てた運動プログラムはありませんでした。本ボール運動は、最初から最後までボールを使い、ボール遊びの利点を生かした楽しく無理のない新しい運動法です。及び、ボールが指先を刺激する事、動くボールを扱う事、難しくて出来ない動作をする等により、脳が活性化され認知症予防となります

運動内容は
1、ボールエクササイズの基本運動
(筋トレ・ストレッチ・有酸素運動)
2、いろいろな種類でのキャッチボール
3、グループ運動で楽しみが増し、
参加者同士のコミュニケーションが活発になる
4、童謡・唱歌・オールディーズの曲で簡単ダンス
ニコニコ笑いながら、キツさを感じないボールエクササイズです

 ボール運動の目的

心の元気作りボール遊びの利点を生かした、楽しく無理のない運動です。心を元気にして一人一人が希望の持てる日々を送れるように。楽しいから、またやりたくなる、地域の人達が集まりやすい環境作りを目指します。

詳細はコチラから!

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